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株主優待投資法(9) 株主優待投資のリスク

※前回までのエントリー
株主優待投資法(1) 総論
株主優待投資法(2) 制度信用取引
株主優待投資法(3) 逆日歩決定のメカニズム
株主優待投資法(4) 一般信用取引
株主優待投資法(5) 現物 VS 信用買&現引 カブコム手数料比較
株主優待投資法(6) 手数料比較 カブコム VS 松井
株主優待投資法(7) 松井証券 手数料節約の裏技
株主優待投資法(8) 3年間一般信用売りっ放し

本日は、株主優待投資のリスクについて述べます。

株主優待タダ取りは非常にローリスクですが、諸々のリスクはあります。代表的なリスクを挙げます。

(1)証券会社の信用リスク
信用取引を行った証券会社が破綻した場合、信用取引の評価益は補償されません。特に1~2ヶ月前から早めにクロスした場合や、コロワイド等のようにクロスしっ放しの場合は、信用リスクを負っていることになります。

現物の方が利益が出ていて、一般信用売りの方がマイナスの場合は、破綻しても問題ありません。現物の方がマイナスで、一般信用売りの方がプラスの場合は、破綻すると評価益が補償されない事態になってしまいます。


(2)優待廃止・変更リスク
クロスした後に優待の廃止・変更があったら、手数料や金利などが損となってしまいます。


(3)株式分割による返済期日繰上げリスク
カブドットコム証券の一般信用取引の場合、少数倍の株式分割の場合は、権利付最終日の前営業日に返済期日が繰り上げとなるリスクがあります。詳しくはこちら


(4)信用売り注文の強制取り消しリスク
建玉可能額ギリギリの注文を出していて、夜間バッチ処理などによって建玉可能額が洗いかえされ(今あるポジションの諸金利などの分、建玉可能額が減少)、結果として注文の金額が建玉可能額を上回って、注文が強制取り消しされる場合があります。建玉可能額ギリギリの注文を出している場合は、これに注意が必要。

その他、システムトラブルで強制取り消しになる事件もありました。ただ、これについては証券会社が丁寧な対応をとったため、ネットを見る限りは、結果的には損失がなくなった人がほとんどでした。


(5)誤発注
買いと売りで注文株数を間違えたり、買いと売り両方発注したつもりが何故か売りだけになってたりしてしまう可能性がありますね。注文の確認作業が大事ですね。


(6)現引き可能額以上の建て玉を作ってしまう
(ノ∀`)アチャー


(7)買いと売りのどちらか片方を特定口座で発注し、もう片方を一般口座で発注
松井証券では一般口座にあるものを特定口座に移したりができないため、現渡しが不可能になります。したがって、それぞれ決済注文を出すしかないため、余計な手数料がかかります。

急いでいてマウスのクリックを連打した場合などにおいて、無意識のうちに下図の赤い四角付近でクリックしてしまっていて、なぜか一般口座で発注しているケースがあるようです。

松井証券【株式】_convert_20120430160703


(8)権利付最終日を間違える
これをやってしまった時はミニショックでした・・・(ノ∀`)アチャー

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    コメント

    No title

    何か身に覚えがある例がいくつか(^^;)

    東証と大証がある銘柄で、片方東証で片方大証や当日現引忘れる・・(ノ∀`)アチャー

    なんてこともありましたね

    Re: No title

    東証と大証にわかれちゃったり、現引き忘れもうっかりミスでありそうですね。自分も注意します!
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