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株主優待投資法(3) 逆日歩決定のメカニズム

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※前回までのエントリー
株主優待投資法(1) 総論
株主優待投資法(2) 制度信用取引

本日は制度信用取引における逆日歩発生メカニズムについて述べます。
前回述べたとおり、制度信用売りをした場合は、「逆日歩」というコストが発生する場合があります。
市場で空売りが多くて、証券金融会社で「貸株残>融資残」となった場合、証券金融会社が、証券会社や生損保等の機関投資家に株不足を通知します。

証券会社や機関投資家は、この通知を受けて証券金融会社に「○円で貸しまっせ」と入札します。安い品貸料を提示した順に、証券金融会社は株式を借りることになります。こうしたメカニズムで逆日歩は決まります

以前に日証金は証券会社と組んで意図的に逆日歩を上げていたことを、金融庁から指摘されたことがあります。今はそのような吊り上げは行っていないとされています。

つまり、逆日歩は入札で決まるため、過去のデータでは高額逆日歩がついていないからといって、今回もつかないとは限りません。

全ては株不足の数と証券・機関投資家が貸株にまわせる株数との需給バランス、入札で提示される金額で決まります。

したがって、制度信用売りを行う場合は、次のような点を考慮しておくのが無難だと思います。

・過去の実績は将来を保証しない。過去はほとんどついていない銘柄が突如つくこともある。直近では、東京ドームの例がある(09年200円→10年150円→11年50円→12年6000円)。

・当日の午前中に出来高をチェックするのも万能ではない。直近では、リンガーハットの例がある(11年2月は-441,200で70円、12年2月は-458,900で1200円)。

・最大逆日歩は頭に入れておき、リスク・コントロールを図る。

・制度クロスをするのは、最低単元にとどめるのが無難。例えば、鉄道系の銘柄で30,000~40,000株を制度クロスするのは非常にリスキー。

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